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よくある相談(Q&A)
住まいの基礎知識・「あんじゅ」

【分譲マンションの管理】

◯建物・設備の維持管理 - 長期修繕計画

  
  
長期修繕計画とは?  
マンションの機能・性能を維持していくには、建物の特徴や付帯設備の状況を理解したうえで、計画的な修繕を行う必要があります。考え方も資力も異なるさまざまな人々が共有で建物を所有しているマンションの場合、この計画的な修繕をスムーズに行っていくポイントは、今後20年~30年間にやらなければならない修繕の内容と時期、必要な費用の目安を明確にし、その費用を計画的に積み立てていくことです。それを可能とするのが、長期修繕計画です。 

 
長期修繕計画は誰がつくるのか?
管理組合が責任をもって策定しなければなりません。標準管理規約32条でも長期修繕計画の策定は管理組合の業務の一つであるとされています。 

 
長期修繕計画で定めるべき内容は?  

長期修繕計画は、次のような要素から成り立っています。
1.建物各部の現状、修繕対象部分と改修仕様および工法
2.長期修繕計画サイクル表
3.長期修繕計画算定計画表
4.長期改良・改修計画表
5.計画修繕累計と修繕積立金関係表

   資金計画グラフ 

 
長期修繕計画の立て方は?  
実際には専門機関や設計事務所等に依頼して立ててもらうことになりますが、その流れは次のとおりです。
まず建物の管理区分、つまりはどこまでが共用部分でどこからが専有部分なのか、また設備や外構についても、どこまでが電力会社やガス会社、市や町の管理区分なのかを確認する。  
この先、修繕しなければならない項目にはどんなものがあるかを設計図面を確認しながら調査。
修繕項目が確定したら、それらの各修繕周期を設定し、どのような仕様で修繕するかを項目別に決定。
各修繕項目別数量を図面や現場の調査をもとに算出。それらをもとに修繕費の概算金額を算定。
以上で設定、算出した「修繕項目」「修繕周期」「修繕仕様」「修繕概算金額」に対し、現在の修繕積立金やその残高、物価上昇率や運用利率などを考慮しながら、今後20年~30年間の修繕工事に必要な資金との関係をシミュレーションしていく。 

 
長期修繕計画の修繕周期は、どのような根拠で設定されているのか?
建物を構成している部位や部材の耐用年数を基本に、長期修繕計画を策定した専門家の経験に基づいて設定されているのが通常です。

 
長期修繕計画に見直しは必要か?
5年を目安に、専門家に依頼して見直してもらいましょう。

 

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